パパ時々夫たまに自分

「パパ」から「夫」から「自分」から発信する埼玉中心のマイペースな日常ブログ

前世?スピリチュアル?

おはようございます!

 

ここ3日間ほど空いてしまいました。

マイペースでと決めたはずなのに日常で仕事より家族よりブログが最優先になりはじめていた事。

またブログを上げないいけないという使命感から内容が疎かになりがちだった事からちょっと小休止をしてました。

 

さてうちの娘、

 

最近になってちょくちょく意味深な話をするようになりました。

最初は聞き流していたのですが結構具体的なのでちょっと不気味すら感じます。

 

ここ最近特に多いのは...

 

前世らしき話しをする

行く先々で「ここの場所、赤ちゃんより前に1人で来たことあるよ」とか

「前もお兄ちゃんときたんだ」と話してきます。

 

「いやいや赤ちゃんより前って何?」「お兄ちゃんいないじゃん」とか軽くツッコミすると

「ホントだもん、ホントにずっと前にお兄ちゃんと来たんだから」とすごいマジになって言い返してきます。

 

どうやら本人は真面目に言ってるみたいです。

 

さらに先日プールがある公園に初めて行った時、

「ここ知ってる!大きいプールがあるところだよね?」

と一言。

 

いやいや、一度も連れてきた事無いんだがなぜお前はプールがある事を知ってる...

 

これにはパパママただ唖然。

前世の方が訪れてたのですかね?

 

てかこういう場合ってもっと深く突っ込んで色々話しを引き出してあげたほうがいいのでしょうか?

それともあくまで前世だから聞き流す程度でいいのでしょうか?

 

「寝言に対して会話してはいけない」って言う噂があるみたいに「前世の話に首を突っ込んではいけない」なんて事もあるのかな?

 

踏み込んで聞きたいけど怖くて踏み込めない

ちょっと判断に迷います。

 

 

あともう1つ、ちょっと前にあったのが

目に見えない人と会話をする

これは以前、自分がまだ仕事中に奥さんと娘が家にいた時の話。

娘と遊んでた時に突然、

「あ、ほら今男の子入って来たからママちゃんと挨拶して」

と言われたそうです。

「え、どこ?どこにもいないよ?」ってママが聞き返すと

「今ママの横で座ってるよ」って。

 

最初はなにかおままごとの延長みたいなものなのかなと思いその場はとりあえず挨拶をして終わったらしいですがしばらくして。

布団で転がって遊んでた時ふざけて上下逆さまに寝転がったら

「あ、ママダメ。そこに乗っかったらお兄ちゃんが痛いって言ってるからそこどいてあげて」

と必死に奥さんをどかそうとしてきたそうです。

 

娘はウチら以外に誰か見えていそうです。この娘曰くどうやらウチは3人家族ではなく大きいお兄ちゃんと小さい男の子を含めて5人家族らしいです(汗)

 

これに関しては深追いはしません。

なぜなら話しをすると他の方もウチに来ちゃいそうだからです(笑)

 

これらの事ネットで調べてみたら先入観が少ない幼少時代はこういった事が結構あるみたいですね。

ただ大きくなるにつれそういった事も無くなっていくみたいなのでこの子の前世が悲惨な前世だったり見えてる男の子やお兄ちゃんが怖い存在でなかったらその感性や記憶をそっと見守って上げたいと思います。

 

 

それでは!